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8月19日 追記

9月28日※1
この夏は暑さで倒れる人が続出したリスボンも、ようやく秋らしい気候に。そろそろ衣替えかな。どんなに寒くても袖無しシャツ一枚のわが友クラウディオ※2の辞書には衣替えなんて言葉は無いのだろうな。

10月16日
昨夜、クラウが酒場で暴れてアルブケルケ軍の皆さんのお世話になったので引き取りに行く※3
幸い刃傷沙汰にはならずに酒場の備品がいくつか壊れただけだったようだ。
酒場に謝りに行くと、女将さんは笑って許してくれた。フリオ爺さんのお店で仕入れた手土産のマデイラ産サルタナレーズン入りブリオッシュが功を奏したようだ。

10月17日
クラウはいつも通りエンリケ王子やレオン公といった憧れの航海者のことを誰彼無しに熱く語っていたらしい。すると店の奥にいた船乗りの集団に絡まれて、その場は何もなく収まったものの、ヤケ酒気味にハイペースで飲みだして暴れたようだ。恐らく、海に出たことの無い人間が大口を叩くな、みたいなことを言われたのだろう。
それにしてもクラウの航海者への憧れは相当なものだな。しかも憧れているだけではなく本気で船乗りになりたいようだが、船のアテはあるのだろうか?
11月7日
酒場の一件以来、今ひとつ元気の無かったクラウだが、ジェナス※4がカラクリいじりの助手の仕事を持ち込んで、朝早くから嬉々として港に出かけて行った。ジェナスいわく相当大型のカラクリらしいが、あんな油まみれになる仕事のどこがいいのだろう?給料がいいとは思えないし。

11月29日
今日は広場に変な露店が出ていた。チョウチンとかいう紙でできた手持ち式の燭台(ジパングの特産品らしい)を売っていたのだが、1ロットで金貨80,000枚という法外な値段だったのだ。この前クラウが酒場で暴れて壊したヴェネツィアングラスのランプですら1ロットで金貨2,000枚くらいの物なのに。
店番をしていたのはフワンというまだ小さい男の子だったが、悪い大人に騙されたんじゃないだろうか。。。

12月21日
クラウがちょっと来てくれと言うのでついて行くと造船所にたどり着いた。中に入るとジェナスもいて、一隻のキャラベル船の前で考え事をしている様子。なんと、二人は一月半かけて廃キャラベル船を修理していたらしい。既に船の名前も決めていて、「カルテイラ」号というらしい。しかし船の修理が終わったところで資金が底をついてしまったので、僕に出資者にならないかと持ちかけてきたのだ。
・・・ウチが貧乏だと知ってるくせに、なんて奴らだ。でも、現実に船を前にすると・・・僕も船乗りになりたいという気持ちが湧きあがってくる。

12月23日
朝からクラウジェナスがやってきて、これからフリオ爺さん※5に金を借りに行くから一緒に来てくれと言う。資金が底をついてから借金をするというのはどうなんだろう、むやみにやる気だけあって無計画な船乗りってただただ危なっかしいだけじゃないのかと思ってたらフリオ爺さんにも同じことを言われ、クラウは普段の生活態度のことまで注意されていた。

12月24日
今日も朝から三人でフリオ爺さんのお店に借金のお願いに行く。しかしクラウが小言を言われるのみでお金は借りられず。彼だけを残してジェナスと二人で先に帰った。

12月25日
朝のまだ暗いうちにクラウがやってきて、俺じゃなくてラファエルになら貸してくれるぞ、と大声で叫ぶものだからご近所さんがみんな起きだしてきた。昨日、僕たちが先に帰ってからも夜遅くまで粘っていたようだ。
ジェナスも連れてフリオ爺さんを訪ねると、僕にだったら貸してもよい、ただし貸しっぱなしは不安だからワシも付いて行くと言うのでびっくりした。そりゃフリオ爺さんは元船乗りだったから一緒に来てくれるなら心強いけれど、お店はどうするんだろう。

12月26日
フリオ爺さんはお店を畳むことにしたらしい。有り金まとめて金貨30,000枚を貸してもらえた。
大量の金貨を目の当たりにしたクラウが舞い上がってしまい、これで大砲を積んで海賊退治だ!などと意気込んでいたが、帆の扱いが満足にできないのに何が海賊退治だ・・・まずはフリオ爺さんが言うように近海で交易しながら海に慣れなければ。

12月27日
いきなり海賊退治は無理だということは理解してくれたものの、大砲の搭載は譲れない、大砲が無きゃ船じゃないなどとクラウが頑なに主張するので、ジェナスが伝手を頼って手に入れてくれた中古のカルバリン砲2門を早速カルテイラ号に据え付けた※6
また、交易を行うための契約のために王宮に赴く※7。本来であればこんな若造が契約を求めても門前払いされるところなのだろうが、フリオ爺さんに薦められるがままにギルドで手に入れておいたダビデ像のミニチュアを門番に渡すと、年末の忙しい時期にも関わらずすぐに審査官と面会することができた。

12月28日
昨日の契約交渉の結果、年明けからリスボンセウタで20%の交易シェアを確保できることになった※8。カルテイラ号には2ロットしか交易品を搭載できないから十分すぎるほどだ。ただし2点間交易ではすぐに行き詰ってしまうだろうから、もっと多くの港と契約してゆかねば。

※1 本作ではゲーム内で月日は変動するものの西暦何年といった具体的な年数は明示されていないので便宜上ゲーム開始時を1年目とし、
   今回のエントリーで取り上げたプロローグは前章ということで0年目としました。

※2 クラウディオ・マナウス。通称クラウ。ラファエル編初期航海士の1人。脳筋。その割に戦闘能力はごく標準的。

※3 航海士への憧れを熱く語っているのは設定どおりですが、酒場で暴れたのは私の創作です。

※4 ジェナス・パサー。ラファエル編初期航海士の1人。機械いじりが大好き。やおい系ラノベに出てきそうなグラフィック。

※5 フリオ・エルネコ68歳。ラファエル編初期航海士の1人。スペイン出身の元船乗り。現在はリスボンで小間物屋を営む。
   公式ガイドブックの記事を信用するなら、借金の取り立て屋でもあるそうな。

※6 これも私の創作。船にはデフォルトで大砲が2門搭載されています。なお船の種類によってデフォルトで搭載されている大砲の種類は異なります。

※7 本作では交易を行う場合に港ごとに王宮や総督府で発展具合に応じた金貨を投資して契約を結び、シェアを確保する必要があります。
   交易品の売却は1%でもシェアがあれば何ロットでも可能ですが、購入できるロット数はシェアに応じて変動します。
   ヨーロッパの港や都会では港自体がある程度発展しておりシェアを確保するために多額の投資が必要になり、
   さらに既に他の勢力によりシェアを押さえられているためにプレイヤー側の進出の余地が少なくなっています。
   対して新大陸や東南アジアなどでは港自体が発展途上で、さらに他勢力もあまり進出していないことから
   少額の投資で大きなシェアを押さえることが可能になっています。

※8 お願いしただけで契約が結べるわけありませんwリスボンのような大都会で20%ものシェアを押さえるには数万枚の投資が必要なはずですが、
   なぜこんな大口の契約を結べたのかはゲーム内で直接的には触れられていません。
   主人公の実家が商家らしいので、その口利きでもあったのかもしれませんが。。。
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